でか山

能登の今と昔に 出会える町。

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一本杉通りの語り部は、能登・七尾の象徴的な商店街「一本杉通り」の歴史や文化、そこに根付く人々の暮らしを語り継ぎ、伝統の魅力を分かりやすく紹介する地元の案内人です。
古くから受け継がれてきた風習や年中行事、輪島塗をはじめとする伝統工芸品の背景など、多岐にわたる話題を通じて訪れる人々を“物語の旅”へといざないます。

そのむかし奥能登へと向かう街道筋にあった一本杉が
人々に「出会いの一本杉」と呼ばれ、
目印として親しまれていた頃にさかのぼること約500年。
一本杉通りにはさまざまな歴史が刻まれています。

そんな一本杉通りにまつわる歴史をまとめました。

一本杉通りが
できたのは
いつごろ?

一本杉町という地名が最初に、書類で出てくるのは、元和2年(1616)の所之口町絵図である。そこには「一本杉どをり」とみえます。

石川県七尾市の一本杉通りは、七尾駅前を流れる御祓川沿いに約 450m まっすぐ伸びる商店街で、600年以上もの長い歴史がある "商いと暮らしの街" です。

美味しいものが食べたい。歴史を感じたい。歴史の街に泊まりたい。
たくさんの選択肢の中から、
あなたの楽しみと出会える場所です。

豊かな里山里海に囲まれた商店街で、
豊かな時間を過ごしませんか。

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